アルトラベラーの邦ロック評論記

中学二年ながら音楽趣味では周りと浮いてるアルトラベラーが、好きな邦ロックを評論するだけのブログ。ひとりでも共感してもらえたらそれでいい。好きなバンドはスピッツ、BUMP OF CHICKEN、ずっと真夜中でいいのに、NUMBER GIRL等

俺とナンバーガール からっ風が鉄のような群馬から

2019年2月、ナンバーガールが唐突に再結成を発表した

2002年の解散以降、再結成する気配は全くなかったがために

このニュースは、かなり話題になった。

解散以前からのファン、解散後に知ったファンは 

かなり衝撃だったと思われる。

そんなニュースをMUSICAかなんかの雑誌で読んで、

「そんなにスゴいバンドなのか」

と思った当時小5の男は

俺だった

~オレ、TSUTAYAでCDを借りた~

OMOIDE IN MY HEAD 1~BEST&B-SIDES ~」

の1曲目、「IGGY POP FAN CLUB」

はっきり言って、最初のイメージは「なんか怖い」

これ以降、ナンバガを聴くことはほとんどなかった。

しかし、その半年後だったか

YouTubeで同じ曲をなんとなく聴いた

ライブバージョンだったからかもしれない

あの乾いていて、突き刺さるサウンド

シャウトの先に聴こえる、殺伐とした風景

光る眼鏡

初めてピンと来た

その後、俺はナンバーガールを聴くようになった

その結果

学校で「TATTOOあり」を歌うヤバい小学校になってしまった

そして今年からか

ナンバガのライブに行きたくなってきた

あのサウンドは、ライブだから輝く

そう気付いたからだ

VIVALA ROCKでスピッツと同日に見たかったが、予定が重なり断念

そんなことをしている間に

RISING SUN ROCK FESTIVAL2022で

彼らは再び解散すると発表した

勝手に、もうナンバガは解散しないと思い込んでいた

続いていく歴史もあれば、終わっていく歴史もあるのだ

結局、ラストライブのチケットは入手できなかった

もう俺は、ナンバガを生で観られない

でも、解散する前に

俺が生きている時代にナンバガ

存在していたことを証明してほしい

そう思った中2の男は

俺だった

 

 

 

2022.12.09

画像は拾いました

スッキリに出演した

出演すると聞いた時は

なんのギャグだと思った

結局、あの4人はスタジオに立っていた

信じられなかった

これは自分で撮りました

ナカケンがフルネームだった

向井「使っていたギターとアンプが壊れたので解散します」

おいおいと思うような向井のギャグは相変わらずだ

そして、ちゃんと中古のマンションを買ったと報告

早くローンが足りなくならないものか

しかし、向井よりビックリしたのがナカケン

ナカケン「新曲とか作りたかった」 

20年前に脱退したいと思っていた彼が

今は曲を作りたいと言っている

たかが20年、されど20年だ

そして、彼らはスタジオで「透明少女」を生披露した

森アナは泣いていた

意外な人にも、彼らの音楽が突き刺さっているのだ

 

1週間限定公開だったので現在は削除されました

ライジングのNUMBER GIRLがRISING SUN公式で公開された

「我々ナンバーガールは再び解散します」

向井のその一言を聴いた瞬間

俺は泣いた

不意打ちで流れる「OMOIDE IN MY HEAD

更に泣いた

泣くしかなかった

明後日はもっと泣くだろう

あの時はそう思っていた

 

2022.12.10

生憎朝から部活だった

仕方なく走った

時々「透き通ってみえるーんだー」と口ずさみながら

午前中に部活は終わった

その後はとにかくナンバガを聴いた

泣かなかった

やっぱりナンバガ

どこか安定している

 

2022.12.11

急いで買ったTシャツ

二度目のラストライブ「無情の日」

もうなにから書くべきか分からない

再結成してからの3年10ヶ月を総括するセットリスト

20年ぶりの「BRUTAL NUMBERGIRL

「透明少女」をまさかの4回演奏

最後の最後に、ひさ子が誤って踏んだアンプ 

全てが終わった

しかしあまり泣かなかった

それは20年前のラストライブを見たことがあるからだ

今回のライブは20年前と違う

ナンバーガール万歳!!」というような雰囲気だった

だから全てが最高だった

10代のあいだにナンバーガールに出会えてよかった

彼らが解散しても

俺の青春は常にナンバガと一緒である

4回目のラスト「透明少女」

それを聴きながらそう思った

 

 

俺は決意した

これからも絶対にナンバーガールを聴き続ける

そして信じてる

また再び彼らは福岡市博多区からやってくる

そう信じてる

よみがえる性的衝動 繰りかえされる諸行無常

EIGHT BEATER JAPANESE MUSIC STYLE

 

 

 

 

あと、次に再結成するときは

いちごちゃんとナンバガを聴いてみたかったりしてね(^-^)

今回もオチはまさかのいちごちゃん(作mignon氏)

 

 

 

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