アルトラベラーの邦ロック評論記

中学二年ながら音楽趣味では周りと浮いてるアルトラベラーが、好きな邦ロックを評論するだけのブログ。ひとりでも共感してもらえたらそれでいい。好きなバンドはスピッツ、BUMP OF CHICKEN、ずっと真夜中でいいのに、NUMBER GIRL等

2022.10.06 ずっと真夜中でいいのに。GAME CENTER TOUR「テクノプア」高崎芸術劇場公演ライブレポ

※現在も開催中のツアーの内容です。ネタバレを避けたい人の閲覧はオススメしません。

 

 

 

 

 

 

ずっと真夜中でいいのに。が地元にやってくる

行くしかねえだろ!

2022.10.06 ずっと真夜中でいいのに。GAME CENTER TOUR「テクノプア」高崎芸術劇場公演 

俺にとって初めてのZUTOMAYOのライブ。

スピッツのライブにしか行ったことなかったので、若い客の多さにビックリw

高崎もまだまだ捨てたもんじゃない

とりあえずシャモジを購入。ライブには必須のグッズながら、1000円と思ったよりお得だった。

こちらがステージ。ここまでセットが作り込まれてるのって、ZUTOMAYOとセカオワくら。ツアーが終わってもどこかで保管してほしい。

ちなみに今回の席は1階の26列目。広すぎない会場だったので、後ろの方でもステージが見やすかった。

 

18:30 照明が暗くなりライブがスタート。レトロゲーム高価買取」の垂れ幕が「高崎店OPEN」に切り替わる。

するとゲームセンターの上で、謎のパフォーマンスがスタート。文字では言い表せないが、ライブ映像を見ていたので納得の展開。

しばらくパフォーマンスが続いた後、ついにACAねがステージに登場。

1曲目は「マイノリティ脈絡」

実は僕は こう見えて強引に
ビリビリに包装紙 破ける

このフレーズが聴こえた瞬間の感想は「本当に人間が歌っているのか?」

あの美声、未だに正体不明のあのシルエットからそう思ってしまった。最高かよ

早くも会場が一気に熱くなる。

そのまま「はう゛ぁ」「ヒューマノイド」「勘冴えて悔しいわ」をメドレーで披露。

シャモジは止まることを知らない。

その後の「MILABO」では、ステージでミラーボールが輝きだし、会場はクラブみたいな空間に。ずっと音源しか聴いてなかったので、生で聴くMILABOは感動そのもの。

シャモジの振り方が色々あるので、音ゲーみたいだと思う。ZUTOMAYOのライブの後にゲーセンで太鼓の達人すれば高スコアを叩きだせるかもしれない。

MILABO演奏後、1回MCへ。ACAねの第一声は「本日は、ゲームセンター『テクノプア』にご来店いただき、誠にありがとうございます。」だった。しっかりこのライブのコンセプトを忠実に再現している。

しばらくMCした後、モニターから猫が現れ、慌てて演奏に戻る。

次の曲は猫リセット。前回のツアーでは演奏してなかったので、ライブでは初披露かもしれない。ラスサビの前の間奏で、唐突にドラクエのテーマを演奏したりして、会場がとても沸いた。

「勘ぐれい」の後に演奏されたのは、デビュー曲「秒針を噛む」。

2018年にYouTubeで公開され、今年で1億回再生を突破した衝撃のデビュー曲は、やはりいつ聴いても頭を殴られたような衝撃だ。この衝撃を他のアーティストが作ることは到底できないだろう。

ラスサビの前では、「このまま 奪って 隠して 忘れたい」のフレーズに合わせて、様々なシャモジの叩きかたをACAねが指示して、会場が一体になった。

「デクレッシェンド」と指示された時には一瞬戸惑ったw音楽の授業はしっかり受けよう

その後、新曲「夏枯れ」では、さっきの盛り上がりとは一変して穏やかなムードになった。正直YouTubeで聴いた時はパッとしなかったが、ライブで聴くとどんな曲でも好きになってしまうものだ。

続いて「彷徨い酔い温度」。太鼓の音が目立ち、夏祭りみたいな空間に会場が盛り上がった。

ここで一旦MCへ。高崎では釜めしなどを食べたりして、ACAねは味だけでなくパッケージも響いたんだそう。

ここでACAねが「次の曲はガチャで決める」と宣言。

ガチャで出てきた曲は「Ham」。少し考えた後、「泣き笑いみたいな感じで聴いてほしい」とACAねは言った。難しいw

アコースティックアレンジの「Ham」が聴けたのはスゴくよかった。

続いて「夏枯れ」とほぼ同時に公開された新曲「消えてしまいそうです」。俺はこの曲の間奏を一生忘れられないだろう。

バラードのような雰囲気から一転した展開になる「暗く黒く」の後に披露された「脳裏上のクラッカー」では、「don't stop脳裏上に」でみんなが一斉にジャンプ。あんなに気持ちのいいジャンプは初めてだった。

続いて「ミラーチューン」は、今日の曲の中で一番キャッチーな雰囲気に。あそこまでキャッチーな曲はZUTOMAYOの中でもあまりなく、YouTubeで公開された時はスゴく衝撃的だった。

その後、初期からの定番曲「正義」が披露され、「みんなでヤンキーヤンキーしたい」とACAねが言って始まった「お勉強しといてよ」で本編は終了。

 

メチャクチャ派手な自転車で登場し、アンコールに応えたZUTOMAYO

俺はこの日のアンコールだった「Dear Mr『F』」と「あいつら全員同窓会」の為に、シャモジに一日中のパワーを振り絞った。最高だった。彼女たちに出会えてよかったと思える瞬間だった。

ライブ終了。モニターに「ご来店感謝何卒」と表示される。

あっという間の2時間だった。あんなに夢のような2時間は初めてだ。あのパフォーマンスを見れるのはZUTOMAYOだけだと思った。

帰路につきながらシャモジを見て、幸福感を味わえた。一番落ち着く時間だった

オシマイ(*^ー゚)

2022.10.06 ずっと真夜中でいいのに。GAME CENTER TOUR「テクノプア」高崎芸術劇場

セットリスト

1.マイノリティ脈絡

2.はう゛ぁ

3.ヒューマノイド

4.勘冴えて悔しいわ

5.MILABO 

MC 

6.猫リセット

7.勘ぐれい

8.秒針を噛む

9.夏枯れ

10.彷徨い酔い温度

MC 

11.Ham(アコースティックバージョン)

12.消えてしまいそうです

13.暗く黒く

14.脳裏上のクラッカー

15.ミラーチューン

16.正義

17.お勉強しといてよ

MC 

18(EN).Dear Mr「F」

19(EN).あいつら全員同窓会