アルトラベラーの邦ロック評論記

中学二年ながら音楽趣味では周りと浮いてるアルトラベラーが、好きな邦ロックを評論するだけのブログ。ひとりでも共感してもらえたらそれでいい。好きなバンドはスピッツ、BUMP OF CHICKEN、ずっと真夜中でいいのに、NUMBER GIRL、SUPERCAR等

スピッツの美しい失恋ソング5選

 

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは、アルトラベラーです。

皆さんスピッツ聴いてますか?

最近聴いてないなぁと思った人は↑のスピッツ公式YouTubeを見てください。

この記事読まなくてもいいので、スピッツ最近聴いてない人はぜひ公式YouTubeを見てください!!

 

話が早速逸れましたが、今回はスピッツの美しい失恋ソングを5曲紹介します!

スピッツの失恋ソングは探せば探すほど出てきてキリがないのて、サウンドや歌詞等から美しいと感じた曲を厳選しました!!(それでも5曲には収まらなかったからいつか紹介します)

是非、スピッツの魅力を再発見してください!!

 

アカネ

 

アカネ

アカネ

  • provided courtesy of iTunes

まずは、2000年発売の9枚目のアルバム「ハヤブサ」からアカネを紹介します。

この曲は、まずイントロからとにかく美しいんです!!確かに茜色の夕陽がイメージされるようなサウンドになってます。

そして歌詞を見てもらうと、さらにこの曲の良さが伝わると思います。

悲しい日には 新しい歌 ひとつ

遠く 歩き出そうか
晴れの予報も ハズれたけど
朱くかすむ 夕陽を待とうか
ゴミに見えても 捨てられずに
あふれる涙を ふきながら
悲しい日には 嘘つき歌 ひとつ
遠く 歩き出そうか
身体のどこかで 彼女を想う
また会おうと言った 道の上
悲しい日には 新しい歌 ひとつ
遠く 歩き出そうか
朱くかすむ 夕陽を待とうか

個人的には、彼女或いは彼氏と別れたけど前に進もうとしている人が浮かびます。

身体のどこかで 彼女を想う
また会おうと言った 道の上

普通の歌詞だと、彼女のことは心のどこかで思うと考えますが、この曲だと身体のどこかで彼女を思っているのが伝わります。かなりの名フレーズだと個人的に思っています!! 

続いて、1998年発売の19枚目のシングルを紹介します。

この曲は、もはやいうまでもない名曲だと思います。様々なアーティストからカバーされたスピッツの名バラード曲です。

紹介するまでもないとは思いますが改めて聴いてみると、ピアノのメロディーや歌詞から切なくなること間違いなしの曲です!!

サンシャイン

サンシャイン

サンシャイン

  • provided courtesy of iTunes

続いて、1994年発売の5枚目のアルバム「空の飛び方」からサンシャインを紹介します。

ファンからは人気の1曲で、スピッツのファンクラブ「スピッツベルゲン」の人気曲投票では常に上位をキープしている1曲です!!実際、俺も好きな曲です!!

まず、なんとなく懐かしいようなレトロな感じのイントロが印象的です。サンシャインという輝かしいようなイメージではないですが、聴けば聴くほど美しいサウンドになってます。

そして歌詞もまた素晴らしいです。

困らせたのは 君のこと
なぜかまぶしく思えてさ
すりガラスの窓を あけた時に
よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい
サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン 寒い都会に降りても
変わらず夏の花のままでいて
こげた臭いに包まれた
大きなバスで君は行く
許された季節が終わる前に
散らばる思い出を はじめから残さず組み立てたい
サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン めぐる風によろけても
変わらず夏の花のままでいて
すリガラスの窓を あけた時に
よみがえる埃の粒たちを 動かずに見ていたい
サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン 寒い都会に降りても
変わらず夏の花のままでいて
イメージとしては遠くに旅立つ恋人を思った曲だと感じました。
許された季節が終わる前に
散らばる思い出を はじめから残さず組み立てたい
こんな美しく文学的な歌詞書けるのスゴすぎます!!改めて草野さんのスゴさを感じる1曲です。

テクテク

続いて、2005年発売の30枚目のシングルテクテクを紹介します。

この曲は、特徴的な生き物(?)が登場するストーリー仕立てのPVがあります。そちらも必見です!

草野さんのアカペラから始まり、アコーディオンやパーカッションの音が独特なメロディの1曲です。これがまた美しいです!

そして歌詞を読む前に前述したPVを見てもらうと、また違う見方ができます。

当たりまえと思ってたら 壊れてく
風を受けて 水面が揺れた

かけらだって構わない 確実に
ここにあった それだけでいい
君のそばで 君のそばで

ひとつの 言葉から いくつもの声を聴き
誰にも 知られることなく 抜け出せた

同じこと二度とない 悲しいけど
さびしいけど 僕は歩いてく
雨の中を 日差しの中を

少しの力で 初めての戸をあけて
不可能と決めつけてたのに 抜け出せた

優しすぎる君のメール 読み返してる
また会えるよ またいつの日か

特別って呼びたい もう迷わない
ふりむきつつ 僕は歩いてく

雨の中を 日差しの中を 闇の中を 思い出の中を

なんとなくPVの生き物と重なっているような気がします。

雨の中を 日差しの中を 闇の中を 思い出の中を

この歌詞で締め括られるのもとても美しいので、最後の1秒まで余さずに聴いて欲しい1曲です。

魔法のコトバ

最後に、2006年発売の31枚目のシングル魔法のコトバを紹介します。

映画「ハチミツとクローバー」の主題歌として有名な1曲ですね。リアルタイムに生きていた方なら知っているかもしれません。

サウンドは、なんとなくチェリーやロビンソン等のような雰囲気だと感じました。これもまた美しいです。

そして歌詞、無論美しいです。

あふれそうな気持ち 無理やりかくして
今日もまた 遠くばっかり見ていた
君と語り合った 下らないアレコレ
抱きしめてどうにか生きてるけど
魔法のコトバ 二人だけにはわかる
夢見るとか そんな暇もないこの頃
思い出して おかしくてうれしくて
また会えるよ 約束しなくても
倒れるように寝て 泣きながら目覚めて
人混みの 中でボソボソ歌う
君は何してる? 笑顔が見たいぞ
振りかぶって わがまま空に投げた
魔法のコトバ 口にすれば短く
だけど効果は 凄いものがあるってことで
誰も知らない バレても色あせない
その後のストーリー 分け合える日まで
花は美しく トゲも美しく
根っこも美しいはずさ
魔法のコトバ 二人だけにはわかる
夢見るとか そんな暇もないこの頃
思い出して おかしくてうれしくて
また会えるよ 約束しなくても
会えるよ 会えるよ
ハチミツとクローバーを観たことがないのであらすじを見たのですが、かなり映画には合っているなぁと感じました。

花は美しく トゲも美しく
根っこも美しいはずさ

個人的にはこの歌詞が1番好きです。俺は「別れた彼女或いは彼氏の良いところも悪いところも全て美しいと気付いた」という解釈をしています。後世に残したい名フレーズです!!

いかがだったでしょうか。「スピッツの美しい失恋ソングは他にもあるぞ!!」という方はどしどしコメントにお願いします🙇⤵️

   

 

 

 

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